携帯クーポンの実践
-有効期限の設定-


有効期限は必須
有効期限は必ず設定しましょう。
理由は以下の2点です。
1)「いつ行ってもいいや」となって来店促進につながらない
2)クーポン施策を終了した後に、もってこられた場合等のトラブル防止

では、どれくらいの有効期限を設定したらいいでしょうか。

お客様の立場から
対象のお客様は、どれくらいの頻度で来店していて、また、どれくらいの頻度で来店してもらいたい、という計画を立てていますか。
もし、ある程度の指標をお持ちでしたら、対象顧客の来店頻度から有効期限を設定するのが1つの方法です。

運用工数の観点から
有効期限の過ぎたクーポンをいつまでも更新せずに掲載しておくと、非常に印象が悪いです。
しっかりとスケジュール計画をたてて、更新作業を進めるべきですが、限られた人数で多くの業務をこなしているのが現状かと思います。

例えば、毎日更新というような無理なスケジュールにしないで、しっかりと運用していけるような有効期限を設定していくのも1つの方法です。

システムの制限から
明確なクーポン活用イメージがあるようでしたら、ある程度初期投資をして、有効期限等を自動的に更新するようなシステムを構築しておくのも1つの方法です。
人手を極力かけないで、自動的に運用することで、高い効果をあげる可能性は高まります。

ただし、運用後にクーポン施策の改善点や改良点は必ず出てくると思いますので、その度に多額なコストがかかるようなシステムだと、逆にコスト高になることもあります。


お客様にわらりやすいように、日曜日や月末・年末といった覚えやすい日を有効期限にしておくことも大切です。
また、ちょっと有効期限が切れたようなクーポンをお持ちのお客様への対応について、店頭のスタッフと話し合っておくとよいでしょう。

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