携帯クーポンの実践
-特典はどれくらいにすべきか-


オープンクーポン
ちらしやフリーペーパー、PC向けのサイト等ですでにクーポン施策を実施している場合、それと同等もしくは若干優遇した割引幅であることが望ましいです。
あくまで一般的な話ですが、最低購入金額の10%、もしくは、100円以上の特典がないと、来店を促進させる効果は限定的です。

クローズドクーポン
配布対象や配布回数を限定する誕生月等のクーポンについては、オープンクーポンよりも大きな特典がほしいところです。
金額的な優遇(30%以上)がいいですが、限定品(ケーキやお花)の提供等がリピート率向上に効果がある場合もあります。

試行錯誤のススメ
短いサイクルで、多くのことを試すことができるのが、携帯クーポンのいいところです。
例えば、
・商品明示型(ドリンク無料)と金額表示型(100円割引)
・割引幅 10%割引と20%割引
・条件の有無 平日限定や雨の日限定をつけるかどうか
等を何度も試してみて、増客にどれくらい効果があるかを検証することが大切です。

その中で、最もコストをかけずに目的を達成する特典を見つけていくことが重要です。

例えば、新商品のお知らせのメールを送信する場合、特にクーポンをつけないお知らせメールと、お試しクーポンをつけた場合で来店するお客様に変化がなければ、クーポンはあまり意味がないかもしれません。


業種・業態にもよりますが、「はじめてのお客様に限り」という特典は、あまりおススメできません。長期的には、人口が減っていく日本のマーケットを考えると、一度来店いただいたお客様にいかに継続的にご利用いただくか、という所に基本スタンスをおいた販促施策が望ましいです。

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