携帯クーポンの実践
-目的[ゴール]の設定-


新規来店顧客増加
広告媒体との連動でいかに潜在顧客にリーチさせるか、が重要となります。
来店してもらえれば、リピータ化できる商品力のある店舗、高額商品等来店頻度の低い店舗で有効です。

再来店顧客増加
店頭での携帯サイト誘導および会員登録でいかに継続的なメールマーケティングと連動させるか、が重要となります。
来店頻度が高く、気軽に来店しやすい店舗で有効です。

購買平均単価を増やす
購買単価の推移を分析しながら、「○○円以上購入で・・・」と制約をつけるクーポンを検討します。

購買点数を増やす
1回あたりの購買点数の推移を分析しながら、「○点購入で・・・」と制約をつけるクーポンを検討します。
セット商品を訴求し、セット販売にクーポンを付けることような施策も考えられます。

在庫処分
計画より売れていない商品の販売数を伸ばすことを目的とします。
消費者も敏感なので、効果は限定的になることもあります。
場合によっては、どうどうと「売れ残った商品の特別値引クーポンです」と正直に伝えることで顧客との距離が縮まるようなケースもあります。

稼動の平準化
混雑の波をおさえることを目的とします。
雨の日や平日限定、カフェの時間帯・深夜帯限定等の制約をつけたクーポンを検討します。

会員化
上記の「リピータを増やす」をさらに細分化し、会員数の指標をKPIとして評価します。
会員限定のクーポンや会員化した際の特典を検討します。

グループ人数を増やす
特に飲食店やレジャー施設で、1回に来店する際の人数を増やす目的でクーポンを活用します。
「○○人以上のご利用で・・・」と制約をつけるクーポン等を検討します。

もちろん、他の目的や上記の組み合わせも検討しますが、できるだけ目的を絞って、数値として明確にした方がいいといわれています。

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